パパママ学級

市町村での母親学級
赤ちゃん用品のメ-カ-主催のパパママ学級
助産院での母親学級等々、
今は妊娠中に学べる機会が多いです。

悪阻や天気、体調、仕事などによっては
参加できないかもしれないですが
1度は参加おすすめします!

私が参加できたのは
出産予定先での母親学級後期一回(無痛分娩や産後の事)

コンビのプレママレッスン
土日有料会(旦那さんと参加)

✳産院の方は分娩予約した方は
なるべく参加になっていましたが
予定月が近い方が多く健診などで
見かけた方と話す機会になったりもしてました。


✳コンビのプレママレッスンは
抽選になる事が多いらしく人気らしいです。

コンビの商品の事を見て、聞いて、触れる事は
もちろん。自分達の子育てには何を活用できるか
考えることができるレッスンでした!
有料回だとお土産もあったりします。
季節にあった肌着なと。

どちらも参加できて良かったです。

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母子共に健康第一ですが……

妊娠が分かった際に
申請をおすすめしたいのが
限度適用認定です。

予想だにせず
切迫流産や切迫早産になってしまうと
一ヶ月~の長期の自宅安静や
悪化すると緊急入院になってしまい
医療費が高額になってしまい
負担になってしまう場合があります。

帝王切開になった際も保険適用なので
限度額までの負担ですみます。

※申請は書類を送付するだけで
申請費用などは無いです。(2019年現在)

申請の仕方は自身の保険者に確認するのが必須です。
申請受理から一年間有効

予備知識として
生命保険に入っている場合は
入院費用等がでるので不安な方は見直してみるのも
有だとは思います。

妊婦健診の項目や費用の目安

市町村や病院及び助産
の規模等にもよりますが

初期の検査
血液検査一式
(風疹抗体・HBs抗原・HCV抗体も)約¥14000-
子宮頸がん(細胞診)約¥3500
HIV抗体約¥2300

尿検査や内診・血圧・体重→約¥5000

上気に血液検査(週数によってはGBS検査)
や超音波が入ると→約¥8000

30週迄に実地する
HTLV-1抗体¥2300-
性器クラミジア検査約¥2000-

産後 母の一ヶ月検診 約¥5000-

ざっと並べてはみましたが
あくまで一例です。

全て自費になってしまうと凄く負担が大きいですので
早めに貰った方が良いですね💡

ベビー用品購入②

性別が分かったので

ベビー肌着(短・長)50×4
ベビー服系はお祝いで友人や親族から頂いたので様子見

産後の成長に合わせて追加予定

おくるみ×3
厚手2と薄手1

ガ-ゼのブランケット×2

※2500未満児だったので
45の肌着を追加購入

溢乳や吐き戻し多かったので
殆ど肌着で過ごす。
検診や母乳外来などで使用したのは
ロンパ-ス×3

妊娠が確定したら

まずは市町村の窓口で
母子健康手帳(母子手帳)を貰いました。

その際に妊婦健康診査の助成券を
配布している所もあります。

私が住んでいた所は
14回分と産後の券が付いていたので
凄く助かりました。

※理想的な受診
初期~23週→4週間に一回
24週~35週→2週間に一回
36週~分娩→1週間に一回

あくまで理想的なであり
医師の判断で前後はあるかもです。