分娩費用(個人院→目安)
目安
ト-タル55~60万
内訳
食費@8280
個室17000×6(@102000)
無痛分娩や計画分娩等々によっては
金額がかなり変わってくると思います。
分娩費用(総合市立病院)目安
総額
¥371100-
内訳
深夜休日に出産@90000
食費@12160
大部屋なので室料無し
追記
一週間入院
パパママ学級
市町村での母親学級
赤ちゃん用品のメ-カ-主催のパパママ学級
助産院での母親学級等々、
今は妊娠中に学べる機会が多いです。
悪阻や天気、体調、仕事などによっては
参加できないかもしれないですが
1度は参加おすすめします!
私が参加できたのは
出産予定先での母親学級後期一回(無痛分娩や産後の事)
コンビのプレママレッスン
土日有料会(旦那さんと参加)
✳産院の方は分娩予約した方は
なるべく参加になっていましたが
予定月が近い方が多く健診などで
見かけた方と話す機会になったりもしてました。
✳コンビのプレママレッスンは
抽選になる事が多いらしく人気らしいです。
コンビの商品の事を見て、聞いて、触れる事は
もちろん。自分達の子育てには何を活用できるか
考えることができるレッスンでした!
有料回だとお土産もあったりします。
季節にあった肌着なと。
どちらも参加できて良かったです。
母子共に健康第一ですが……
妊娠が分かった際に
申請をおすすめしたいのが
限度適用認定です。
予想だにせず
切迫流産や切迫早産になってしまうと
一ヶ月~の長期の自宅安静や
悪化すると緊急入院になってしまい
医療費が高額になってしまい
負担になってしまう場合があります。
帝王切開になった際も保険適用なので
限度額までの負担ですみます。
※申請は書類を送付するだけで
申請費用などは無いです。(2019年現在)
申請の仕方は自身の保険者に確認するのが必須です。
申請受理から一年間有効
予備知識として
生命保険に入っている場合は
入院費用等がでるので不安な方は見直してみるのも
有だとは思います。